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SDD交換

お陀仏

 御在所岳から帰ってきてPCに電源投入したらubuntuが起動している。BIOSセットアップを見たら「YATAPDONG BAREFOOT-ROM」という128GBのディスクと表示されている。ubuntu上からいろいろと検索してみるとファーム書き換えの時にわざとこの状態にすることがあるらしいのだが、A-DATAの場合はファームが提供されているわけでもなく、この状態になったら絶望的らしい。1月にも異常動作があったし、あきらめて新しいのを買うことにする。2009年8月の購入なので1年半。ちょっと短いか。
 購入に向かったのはアプライド。CORSAIRのCSSD-F40GB2を購入。ゴールデンウイーク特価で9,480円。Intelのものとあまり価格は変わらないけど、スペック的にはハイスピード。

システム復旧

 4月21日のEASEUS Todo Backupバックアップデータを普及。無事WINDOWSも起動、SSDのドライバも自動インストールされて再起動。これまでのSSDが32GBなので8GB分は未割り当て。この部分をEASEUS Partition Masterで起動ドライブに追加割り当て。WINDOWSのセキュリティアップデート、firefoxのアップデートを適用して無事復旧。データはほとんどがHDD上なので直前のまま。