ハードディスクのパーティション拡大

　USBメモリからubuntuをブートしてgpartedで拡張。

kazz@oscar ~# sudo parted -l
[sudo] password for kazz: 
モデル: ATA ST2000DM001-1CH1 (scsi)
ディスク /dev/sda: 2000GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/4096B
パーティションテーブル: msdos

番号  開始    終了    サイズ  タイプ    ファイルシステム  フラグ
 3    1049kB  33.6GB  33.5GB  primary   ntfs
 1    33.6GB  204GB   170GB   primary   ntfs              boot
 2    204GB   1362GB  1158GB  extended
 5    204GB   244GB   40.0GB  logical   ext3
 6    244GB   1362GB  1118GB  logical   ext3
 4    1362GB  2000GB  638GB   primary   ntfs


kazz@oscar ~# 

　ntfsを少し増やして、あとはほとんど/homeに割り当て。
　昨日「なぜntfsにしてたかわからん」と書いた最終パーティションだが理由を思い出した。WINDOWSの起動パーティション(第１パーティション)のバックアップをWINDOWS上のEaseus Todo Backupで書き込むためだった。