ライトセイバで撮影してみる
ふと見つけたこのページのまねごとを試してみた。
プロ並み写真をすぐ撮れるLEDライトセイバー 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】第22回 - PC Watch
光源だったらなんでもいいはず。LEDで作るのは電池で十分な明るさがあられるからだろう。要はワイヤード電源でもなんでもい上の方で振り回せればいいはず。
家にある蛍光灯スタンド。これはデスクに置く状態だけど、クランプ締めにも対応。つまり底の部分と分離可能。現在12W(白熱灯60W相当)がついている。
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抜いて掲げる。
とりあえずシャッタースピード8秒、F5.6でやってみた。明るすぎ。
DMC-FZ18のF値は8までなのでシャッタースピードを4秒まで上げてみた。まだ明るすぎ。
3.2秒にしてみた。だいぶよくなってきた。
さらにスーパーバッグをかぶせてみた。
スーパーバッグの2枚重ね。いい感じ。昨日の自転車日記に使用したもの。
3.2秒とかだと振り回すのがせわしないので、8秒くらいにしたい。とすると光源を暗くするか。暗くするには蛍光灯部分をもっと暗いものにするか覆うか。覆うと熱の面でちょっと心配。そんな長時間ってことはないだろうけど、万一忘れたらこわい。
あとはツーリング時に使っているLEDライトで専用のセイバを自作するか。